美顔器が続いたことのない私が、CurrentBody(カレントボディ)のLEDマスクを、2週間使ってみました。

先に、いちばん大事なことを書きます。
肌の効果は、まだ分かりません。(2週間ですし、今はまだ”機械に慣れている”段階です)
でも、「正しい使い方」「買う前に知っておくべき注意点」「続けやすさ」は、はっきり見えてきました。
この記事では、効果を保証するのではなく、あなたが「買うか・見送るか」を決めるための材料を、記載します。
※この記事はPRを含みます。LEDマスクをCurrentBody様よりご提供いただきました。 記事内にはアフィリエイトリンクを含みます。使用感は個人の感想です。
この記事でわかること
- この機種の「正しい使い方」(洗顔後・素肌・スキンケア前)
- 買う前に必ず知っておきたい注意点(薬・肌・目)
- 2週間使って分かった「続けやすさ」という強み
- 肌の効果を、今は保留する理由
- 向く人/向かない人と、クーポン情報
まず結論:2週間の今、こうです
- 効果:はっきりした変化は、まだ感じていません。「ハリが出た」「くすみが消えた」とは、さすがに言えない段階です。
- でも、続けられている:美顔器が一度も続かなかった私が、2週間ちゃんと使えている。これは私にとって、地味に事件です。
- 今は、慣れている最中:肌を見るより、まず機械に慣れる段階。だから効果は焦らず、あとで追記します。
今回使った製品
CurrentBody Skin LEDマルチライトマスクは、顔に装着して使う家庭用のLED美顔器です。

- 波長は6種類:青 415nm/緑 532nm/黄 590nm/赤 633nm/近赤外線 830nm/深部近赤外線 1072nm
- 566個のLEDを搭載
- 悩みに合わせて選べる5つのモード
- 1回10分。メーカー推奨は、休息日を挟みながら週3〜5回
- 通常価格は、この記事を書いている時点で98,000円
「そもそもLEDを肌に当てて何になるの?」という仕組みの話は、別記事で、一般論として整理しています。
→【なぜLEDの光で肌に作用するの?(PBMの仕組み)】
→【LED・IPL・レーザー、同じ「光」なのに何が違う?】
まず、「正しい使い方」を確認しておく
意外と見落としがちなので、最初に。この機種は、使うタイミングが決まっています。
洗顔後 →(水気を拭いた)素肌 → LED10分 → そのあとスキンケア
ポイントは2つ。
1.化粧水や美容液を”塗る前”に使う。取扱説明書・公式ガイドには、「clean, dry skin only(清潔で乾いた肌にのみ使用)」、そして使う前にスキンケアやメイクを落とすこと、と記載があります。肌に何か(特にSPF入りのクリーム)がのっていると、光が遮られることがあるためです。
2.だから、スキンケアより手前。使い終わったら、好みの美容液や保湿を。私も最初、化粧水も何もつけない素肌のまま待つのが、なんとなく落ち着きませんでした。でも、これがこの機械の正しい順番です。
※ちなみに、「乾燥が気になる場合」「何もつけない素肌が落ち着かない」という人向けに、グリーンティーセラムまたはハイドロゲルマスクもあります。洗顔後、セラムは塗布。ハイドロゲルマスクは使用したままLEDマスクができるようです。
私は、朝の洗顔後に使っています。夜にしないのには理由があります。お風呂上がり(夜風呂派です)は、すぐ髪を乾かしたいんです。このマスクは頭にストラップを回して固定するので乾かせないし、濡れた髪のまま10分待つのも、濡れた髪にストラップを付けるのも避けたい。それで、朝に落ち着きました。
買う前に、必ず知っておきたい注意点
ここは、この記事でいちばん時間をかけて確認したところです。
LEDは「光を当てるだけ」ですが、誰でも、どんな状態でも使えるわけではありません。
- 初回は、光感度テストを:太ももの内側や腕などに10分照射し、24時間以上、赤みやかゆみが出ないか確認します。
- 使えない・要相談のケース:光過敏に関わる疾患、一部の眼疾患、活動性のがんなどでは使用不可。妊娠・授乳中や、光感受性を起こす可能性のある薬を使っている場合は、使用前に医師へ相談が必要とされています。
- 薬に注意:一部の抗生物質、ステロイド、利尿剤、イソトレチノイン、セントジョーンズワートなどが注意対象。特にメーカーは、イソトレチノイン使用後6か月、セントジョーンズワート使用後3か月は使用を控えるよう案内しています。使っている方は自己判断せず、薬の名前を確認して医師・薬剤師に相談を。
- スキンケア成分にも注意:レチノール、AHA/BHAなどの酸、ハイドロキノン、ベンゾイルパーオキシドなど。
- 青色モードは、目元インサートが必須。
私は最初、目元の保護パーツをつけずにスイッチを入れたら、まぶしくて「これはちょっときつい」と、すぐ中断。パーツをつけたら、かなり楽になりました。 青色以外を使用するときも目元インサートを付けると安心して使えます。
なお、この手の注意書きは改訂されることがあります。使う前に、必ず最新の公式サイト・取扱説明書を確認してください。
2週間使って分かった、一番の強みは「続けやすさ」
今いちばん価値を感じているのは、効果ではありません。“続けられること”です。
美顔器が続かない最大の敵は、効く・効かない以前に、「工程が増えて、面倒になって、使わなくなること」でした。ジェルを塗って、ヘッドを持って、顔の上を動かして、場所を変えて……最初はいいんです。でも、そのうち引き出しへ。
LEDマスクは、装着してしまえば、手が空きます。
最初こそ「ここかな?」「もう少し上?」と装着位置に戸惑いましたが、数回で「あ、このくらい」という自分の塩梅が分かってきました。慣れれば、つけてスタートを押すだけ。

そして——当初は「朝に10分、美顔器の時間を作る」と思っていたのに、10分間ずっと座っている必要は、ありませんでした。 マスクをつけたまま、朝ごはんの仕込みをしたり、食器を片づけたり、お弁当の準備をしたり。慣れた場所での簡単な家事なら、それほど困りません。
“わざわざやること”が、”朝の支度に混ぜ込めること”に変わった。 美顔器が続かなかった私にとって、この差は、思っていた以上に大きいかもしれません。
機能が多いからといって、必ず肌が変わるわけではありません。ただ、美顔器は、スペックがいいだけでは続かないし、ラクなだけでも「使いたい」とは思わない。 続けられるかどうかは、効果の前に、いちばんの費用対効果です。どんなに高機能でも、引き出しで眠れば、そこで終わりなので。
で、肌はどうなった?
一番気になるところですよね。結論から。
まだ2週間。はっきりした変化は、感じていません。
ただ、「効果がなかった」と決めつけるのも早い。LEDは一度で大きく変わるものではなく、続けて見ていく必要があります。
逆に、気になったところ
いいところばかりではありません。
- 大きい:届いたとき「思ったより大きい」と驚きました。顔全体を覆うので当然ですが、本格的です。
- 素肌で待つ違和感:化粧水も何もつけない状態で10分、というのは、最初ちょっと落ち着きませんでした。
- 価格:通常98,000円は、やっぱり高い。気軽に試せる金額ではありません(セール期間などは変わる可能性があります)。
- 即効性はない:「1回で変化がほしい」人には、向きません。少なくとも私は、今のところ大きな変化は感じていません。
こんな人には、向いている
- 美顔器を買っても、だんだん使わなくなってしまう人
- ジェルなどを塗ってヘッドを動かす工程が、面倒な人
- 1回10分なら、朝や夜の支度に混ぜ込めそうな人
- 即効性より、続けながらゆっくり肌を見ていきたい人
反対に、「1回で分かる変化がほしい」「とにかく安い美顔器を探している」人には、優先順位は低いはずです。
買うなら、クーポンを確認して
また引き出し行きの美顔器を、増やしたくない——そう思っている人になら、候補に入れて検討する価値はあります。
今回、CurrentBodyさんから、このブログを読んでくださった方が使える10%OFFクーポンを発行していただいています。
クーポンコード:TSU
購入時にクーポンコード「TSU」を入力すると、対象商品が10%OFFになります。
※追記
私が使用した「LEDマルチライトマスク」は現在販売を終了しています。現在は、新しいモデル「LEDレッドライトセラピーフェイスマスク Series 3」が登場しています。
多波長LEDという特徴を引き継ぎながら、より細かく自分に合わせて使えるようになった新しいモデルです。
※クーポンの対象商品・利用条件などは、購入時に公式サイトで最新情報をご確認ください。
※上記はアフィリエイトリンクです。リンク経由で購入された場合、私に報酬が入ることがあります。
まとめ:効果の答えは、まだ。でも──
2週間使って、「肌がこんなに変わりました!」とは、まだ言えません。
でも、ひとつだけ、はっきり言えることがあります。
美顔器が一度も続かなかった私が、今、引き出しではなく、毎朝の手の届くところで、ちゃんと使えている。
これまで私は、「何がいちばんすごい美顔器か」ばかり考えていました。でも、どんなに高機能でも、使わなくなったら、そこで終わり。 だから今は、「何がすごいか」と同じくらい、「私は、続けられるか」を大事にしています。
肌への答えは、もう少し先。数週間、数か月と経ったところで、また追記します。
今のところ。肌の変化は、まだ分からない。
でも——引き出しには、まだ入っていません。 美顔器が続かなかった私にとっては、まずは、そこからです。


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